
雑談、
しらんけど。
ー考え方の幅が、少し広がる対話の場

雑談から、思考がはじまる。
この場は、講義でも一方的なトークでもありません。
打ち合わせの前後や移動中、食事の席でふと始まるような「雑談」の中にこそ現れる、 実感のこもった言葉や視点をそのまま共有するための、会員制の配信ラウンジです。
あらかじめ用意された結論や、きれいに整理された話を聞くのではなく、 雑談の流れの中でふとこぼれる言葉や、 考えきれていない部分ごと共有する時間を大切にしています。
中澤弘幸の語りを起点として、人間・社会・文化について、 それぞれが自分なりに考え続けるための「余白のある対話」の場を目指しています。
肩の力を抜いた雑談の中で、
人間と社会を独自の視点で捉える中澤弘幸の語りを楽しみ、
日常に持ち帰れる視点やヒントがこぼれる時間。
日常では触れにくい視点や問いに出会える
ものの見方・考え方の引き出しが増える
誰かの言葉をきっかけに、自分の考えを整理できる
一度きりで終わらない、あとから振り返れるアーカイブが残る
何かを「教えられる」場ではなく、
それぞれが考えるための「きっかけ」を大切にしています。
配信について
| 配信形式 | 会員限定ライブ配信(音声中心) |
|---|---|
| 配信頻度 | 月1回〜(不定期開催) |
| 視聴範囲 | すべて会員限定 |
ライブ配信後は、アーカイブとして保存され、会員の方はいつでも視聴可能です。
一度で消費されるコンテンツではなく、時間をおいて見返せる「思考の記録」として残していきます。
料金プラン
| 月額会員 | ¥2,000(税込)/月 |
|---|---|
| 年額会員 | ¥20,000(税込)/年(2ヶ月分お得) |
※ 消費税を含みます
※ 会員登録後、すべての配信・アーカイブをご視聴いただけます。
中澤 弘幸
煎茶道 黄檗売茶流 先代家元
中澤弘幸は、煎茶道 黄檗売茶流 先代家元として日本の伝統文化を体現しながら、 それを単に継承する対象としてではなく、現代社会とどのように接続しうるかを問い続けてきた実践者です。
1970年の大阪万博における仏教パビリオンの主催や、ウィーン万博でのJAPAN DAYのプロデュース、 欧米各地でのティー・インスタレーションなど、宗教・茶・芸術を横断する活動を通じて、 文化を「展示物」ではなく、人々の体験として立ち上げる試みを重ねてきました。
とりわけ象徴的なのが、1987年に提唱・実行委員長を務めた市民参加型プロジェクト『抱きしめてBIWAKO』です。 琵琶湖を囲む約25万人の人々が手をつなぎ、環境や地域、人と人とのつながりを可視化したこの試みは、 社会に対する新しい関わり方を示した実践として、今なお語り継がれています。
このような活動に通底するのは、伝統を内に閉じるのではなく、社会にひらき、 人々の関係性の中で意味が立ち上がる場をつくるという姿勢です。そのスタンスは現在の語りにも引き継がれ、 完成された答えを示すのではなく、それぞれが考え続けるためのきっかけを手渡すことに重きが置かれています。
主な活動・実績
| 1970年 | 大阪万博 仏教パビリオン主催 |
|---|---|
| 1974年 | ウィーン万博 JAPAN DAY プロデュース |
| 1976–77年 | スイス・ルツェルン市、ドイツ・シュツットガルト市にて ティー・インスタレーションを実施 |
| 1987年 | 琵琶湖を舞台にした市民参加型イベント 『抱きしめてBIWAKO』を提唱・実行委員長 |
| 1988–90年 | 日本イベント大賞 最優秀演出賞、滋賀県ブルーレイク賞、関西さわやか大賞 受賞 |
| 1994–95年 | ワシントンDC、フランス・アルケスナン(世界遺産)にて ティー・インスタレーション |
| 2012年 | 黄檗山萬福寺 月台にて《墨戯(すみざれ)》制作 |
| 2016–2020年 | 金閣寺・銀閣寺・伊勢神宮・平安神宮・仁和寺などで 平安装束による特別参賀・煎茶会を挙行 |
ご参加にあたってのお願い
本配信は、会員の皆さまに向けたクローズドな場です。
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